2012年04月14日

女性専用車両

通勤に利用している地下鉄は、女性専用車両はがいちばん前にあります。
最寄の駅では、いちばん前と後に改札があり
ホームに電車が入ると、ほとんどの男性が、2両目の車両を目指し走り出します。
差別され、その上ホームを走り2両目以降の車両を目指すのです。

女性専用車両は、濃厚な日があります。
化粧品の匂いや、洋服の華やかさではありません。
なんとも言えない、濃密な空気が漂っているときがあります。
鼻から龍のように煙が出ているような感じです。
意地でも一歩を譲らない人。
降車駅で、体当たりで出て行く人。
荷物や鞄の位置を絶対にずらしたくない人。

女性専用車両以外でも
そういう人はいるけれど、少ないような気がします。
自分の部屋にいるのと同じようなわがままな感覚になってしまうのでしょうか。
女性だけなので気が緩むというのではなく
地がでるというか・・・何をやってもいいというような感じに思えてきます。
複数のなかのひとりではなく、ひとりがいっぱいの集団なのです。

朝から、どっと疲れます。
もしも、世の中に女性しかいなくなったら・・・ああ、オソロシイ、オソロシイ。

などと思いながらホームに降り、深呼吸の朝でした。
posted by yura at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 街の様子など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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